毒島誠(40=群馬)は6号艇で出走の準優10R、ピット離れで飛び出して2コースを奪取。1M鋭く差して1号艇の金子拓矢に並びかけると、2Mを先に回って1着でゴールを駆け抜けた。
ボートレースからつの「さとふる杯」は2日、予選3日目が行われた。 3日目3R、笠雅雄(41=福岡)が2コースからジカまくりを決め、白星をゲット。相棒の62号機は前回、地元主力の山田康二が仕上げて優勝している。
日本モーターボート競走会は、来年2月19日から浜名湖ボートで行われる新設プレミアムG1第1回スピードクイーンメモリアルの出場メンバーを発表。今節、住之江を走っ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
桐生初登場の富永夏哉人(21=佐賀)がパワフルな走りを披露した。4Rは1Mまでに包まれる展開になったが、差して2着に入った。「出足系が良くて文句なし。上位だと… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
福岡ボートの「福岡winner決戦!ばんえい十勝杯」は3日、いよいよ最終日。準優を勝ち上がった6人で頂点を争う。2日に行われた準優3番は、1号艇トリオのうち、10Rの橋本久和、11Rの 新田雄史 ...
伊倉光が当地初出走を果たした。135期新人でデビュー2節目の木山大聖は当地初出走なのは言わずもがなだが、伊倉は今年でデビュー12年目の中堅選手だ。
尼崎、平和島、蒲郡、津、宮島で最高タイムを記録した浜田亜理沙 日本モータボート競走会は2日、今年度新設で女子レースでは三つ目のプレミアムGⅠとなる「第1回スピードクイーンメモリアル」(浜名湖、2025年2月19~24日)の出場選手を発表した。
ボートレース鳴門のG1「大渦大賞」が3日、開幕する。2日は前検が行われた。 鳴門のエンジンは21号機と70号機がツートップともっぱらの評判だ。21号機は何と直前の下関でSG初制覇の河合佑樹が引き当てた。年末に向けて完全に流れが向いている。
ボートレース鳴門のG1「大渦大賞」が3日、開幕する。2日は前検が行われた。 峰竜太は最後まで調整を続けた。「引き出せてもMAXで中堅かも」と18号機に辛口ジャッジを出し、エンジンとたっぷり格闘した。
ボートレースまるがめのG3オールレディース「篠崎こころCUP」が2日、開幕した。 地元期待の若手・谷口佳蓮(23=香川)が4Rを4コースから捲り差して快勝。3連単3万円台の大穴を提供して地元ファンを喜ばせた。