広島・栗林良吏投手(28)が20日、昨年10月の右肘手術後、初の実戦形式となるシート打撃に登板した。打者7人に対して20球を投げて被安打3本。直球の最速は143キロながら1月上旬から取り組む“25年型フォーム”に手応えを見せるなど順調な仕上がりを披露 ...
栗林商船<9171>が強含みとなっている。同社はきょう午後2時ごろ、25~27年度を対象期間とする中期経営計画を策定したと発表。最終年度となる28年3月期の連結営業利益目標を30億円(24年3月期実績は15億3300万円)としていることが評価されてい ...
「広島春季キャンプ」(20日、沖縄) 広島の開幕投手候補の森下暢仁、大瀬良大地、床田寛樹が今年初の実戦形式となるシート打撃に登板。3投手の力強い投球に新井貴浩監督はリリーフ左腕・塹江に託すことを明言している開幕投手について、「揺らいできた」 ...
コイの守護神がマウンドに帰ってきた。昨年10月に右肘の骨棘(こっきょく)切除の手術を受けた広島・栗林良吏投手(28)が術後初の実戦形式となるシート打撃に登板。打者8人に対して20球を投じ、3安打、2奪三振。「変化球はある程度良かった。あとは真っすぐだ ...
昨年10月に右肘のクリーニング手術を受けた広島栗林良吏投手(28)が、術後初めて打者を相手に投球した。
広島の栗林良吏が今キャンプ4度目のブルペンに入り、カーブを交えて31球を投げた。昨年10月の右肘手術から順調な回復で、「全く問題ない。あとは状態を上げていくだけ」と明るい口調で話した。
栗林商船9171.T>=強含む。同社はきょう午後2時ごろ、25~27年度を対象期間とする中期経営計画を策定したと発表。最終年度となる28年3月期の連結営業利益目標を30億円(24年3月期実績は15億3300万円)としていることが評価されているようだ。
栗林商船は20日、2025年度から3年間の新たな中期経営計画を発表した。「外部環境の変化に左右されない堅固な経営基盤の確立」を掲げ、最終27年度(28年3月期)の数値目標を経常利益35億円、ROE(自己資本利益率)8%と設定。成長戦略では、内航海運事業を中心とした複合一貫輸送事業のリーディングカンパニーを目指す。物流の「2024年問題」に伴う取扱貨物量の増加への対応として、25年度から既存航路を… ...
ドラフト2位ルーキー 28 佐藤柳之介投手「ローテーション入りも」 山内泰幸カープの沖縄キャンプ、今日14日の注目ポイントです。【野川キャスター】シートバッティングではルーキー佐藤柳之介投手が14日も結果を残しました。秋山選手との対戦もありまして、山 ...
新外国人のモンテロが早出でサードの守備練習カープ沖縄キャンプです。第2クール最終日の20日はシート打撃が行われ、開幕投手を争う主力投手陣が揃って登板しました。沖縄キャンプ第2クール3日目。グラウンドで行われた早出練習では、新外国人のモンテロと3年目・ ...