岩手県大船渡市の大規模な山林火災は依然延焼が続き、3月1日朝、避難指示の対象が約4600人にまで増えました。焼失面積もさらに拡大しています。 仙台放送 宇津宮康和カメラマン（ヘリによる上空からリポート） ...

３月１日未明倉敷市の水島港沖で、貨物船が浅瀬に乗り揚げる事故がありました。３月１日午前１時２０分頃、倉敷市の水島港ＪＦＥ高梁川全天候岸壁からスチールコイル１７４８トンを積み込んだ貨物船　第十清運丸（４９９トン）が名古屋に向けて出港した後まもなく岸壁西 ...

徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島の間に位置し、大迫力の渦潮を間近で見ることができる鳴門海峡で、観光シーズンの到来を告げる「渦開き」が行われた。70人余りの乗船客を… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

内航船員の勤務パターンは、2～3ヶ月船に乗って全国の港を巡り、20～30日ほど休暇を取るという場合が多い。やや特殊な休暇の取り方かもしれないが、長期の休みを利用してなかには海外旅行へ行く方もいるそうだ。 次回の「海のお仕事」エピソードもお楽しみに!

中部地方整備局は28日、2024年の中部3県（愛知、静岡、三重）へのクルーズ船寄港回数（速報値）が前年比38%増の144回だったと発表した。調査を始めた13年以降で最多となった。外国船社の寄港回数が1.5倍の116回にのぼるなど、活況なインバウンド（ ...

徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島の間に位置し、大迫力の渦潮を間近で見ることができる鳴門海峡で、観光シーズンの到来を告げる「渦開き」が行われた。７０人余りの乗船客を乗せた観潮船が大鳴門橋に近づくと、多数の渦潮が出現し歓声が上がった。　船内では安全祈願が執り ...

国土交通省は28日、2024年にクルーズ船で日本を訪れた外国人客が143万8000人（速報値）だったと発表した。前年の35万6000人に比べ4倍、ピークだった17年252万9000人の57％の水準となり、新型コロナウイルス禍からの回復が大きく進んだ。

クルーズ船による船旅の魅力を広く知ってもらおうと、一般の人を対象にした「しものせきクルーズセミナー2025」（下関市主催）が、下関市竹崎町のシーモールパレスで開かれた。約80人が参加し、クルーズ船旅行の醍醐味（だいごみ）に熱心に耳を傾けた。