国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「10月第3週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた6作品が […] ...
ISが制圧し首都とされたシリア北部の街ラッカで、閉ざされたラッカでの惨状を海外メディアに発信する市民ジャーナリスト集団RBSS。 虐殺を繰り返すISと対峙し、自身や家族、仲間の命を脅かされながらも発信し続ける様子を密着したドキュメンタリー。
小津安二郎の劇映画としては最初のトーキー映画作品。小津安二郎は監督のほか「ゼームス槇」名義で原案者としてクレジットがある。脚本は池田忠雄と荒田正男。貧しくも長屋の蚕糸工場で働き一人で息子を育てる母親と、その息子が上京後に成長した姿を母親に見せる人情味 ...
1996年のアトランタ。イベント会場で爆発物の入ったリュックを発見したリチャードは大惨事を未然に防ぎ英雄となるが、FBIとマスコミによって犯人に仕立て上げられてしまう。
72分ワンカット。臨場感。POVではなく、主人公カヤを追うカメラ目線なのでもう一人そこにいる(カメラマンがいる)感じが強い。多くの犠牲者が出た実際の事件を題材にしている映画に対してどうこう言うのは気が引けるけれど、実話ベースのフィクションにするならも ...
インドネシア・アクション「ロスト・イン・シャドー」の興奮冷めやらず、Netflix新配信のタイ・アクションを。なんと147分。
ドニー・イェン監督の新作なので見た。香港・中国合作とあるけれど、もはや香港は中国だろうと思ったが、香港ワイヤーアクション健在アピールかな。アクション監督は谷垣健治。 金庸原作の武侠物語。だから、延々と続編が作られそうなヒーロー映画。 ドニー・イェンは ...
主演の子供2人は、とても良かった。 観た直後は「え、結局これで終わり?」て感じでいまいち物足りない印象。 しかし、少し時間が経って頭に残る印象は、瑞々しい2人と池松壮亮との3人でのとても心地良い空気感…。
学生時代にアマレスの強豪選手であり、伝説の元海兵隊員だったトーマス。優勝賞金500万ドルもの総合格闘技トーナメント「スパルタ」への出場を決意。一家離散の原因を作った父と14年ぶりに再会し、トレーナーを依頼する。一方、トーマスの兄であり元格闘家の物理教 ...
睡魔とバトルが始まる会社帰りのアフター5に気乗りせず試写会へGo🙍 FC超有名ゲームの実写化作品でほぼ失敗が約束されてる感じだけど、期待に100%応える雰囲気で、眠気にあっさり支配されて終盤30分も観てない位映画館で睡眠グーしてた作品。
ラスト20分で一気に惹かれた。 2人が出会い添い遂げるというifルートを、最初のライブハウスでクビになるきっかけとなった曲を勢いよく弾き続けているという表現を通して綺麗に再現し、ラストは別れ際、共に合わせていた目線を外し自分の人生を進んでいく。
希望のかなたも公開から遅れて見たので引退宣言知らなかったけど、戻ってきて作るのがこんなピュアなラブストーリーなんて… それもまたこちらがもどかしくなるようなすれ違いばかり 口しか動かないのかと思わせる無表情な俳優たちが交わす会話がいちいち面白い ...