それでは、SVリーガーが最も多い都道府県から見ていこう。 男子は東京都と大阪府の13名だった が、女子では東京都と神奈川県の17名となった。東京都は男女とも最多だが、神奈川県は男子が6名となっており、女子の数が際立った。
立冬からまもなく一ヶ月。朝晩はすっかり気温が下がり、寒さが身にしみるようになってきたが、そのなかでSUPER ...
お迎えしたゲストは、GT500クラスのポイントリーダーをひた走っている【ヤマケン】こと山下健太選手( 36号車au TOM'S GR Supra )と番組初登場のGT300クラスポイントランク2番手の元嶋佑弥選手( 88号車VENTENY ...
1位(勝点36)で6戦全勝の早稲田大学と、2位(勝点31)で5勝1敗の明治大学。竜虎相打つ黄金カードで、明治大は3トライ差以上のボーナス1点、26点差をつけての勝利しか対抗戦優勝の道はなかった。
「大同生命SV.LEAGUE(SVリーグ)」男子の第8節は、首位の 大阪ブルテオン 、2位 ジェイテクトSTINGS愛知 、そして4位につける サントリーサンバーズ大阪 ...
100度目の早明戦で先発を飾る15人では、明治大は2週間前から先発2人を替え、リザーブからルーキーの萩井耀司(桐蔭学園)を10番に据えた。そして大学屈指の俊足フィニッシャー・ 安田昂平 ...
ロベルトを含め、アカデミー出身の野手が注目された一方、アカデミー出身の投手はあまりメディアに取り上げられなかった。今秋、来日した練習生4人のうち、3人が投手だった。右投げのブリトー、左投げのデロスサントスとオルティスだ。
前戦の天理大戦では、接点への強さ、得点力のある選手の働きによってクロスゲームに持ち込み、逆転勝ちを収めた。 特に後半、スクラムで圧力をかけたことが勝利を引き寄せる大きな要因となった。
いよいよ、12月1日(日)に第100回の早明戦が国立競技場で行われる。ラグビー関東大学対抗戦の最終節であり、伝統の一戦でもある注目のカードだ。今年度は無敗の 早稲田大学 に 明治大学 が挑む。
11月24日。国際統括組織「ワールドラグビー」の男子15人制年間最優秀選手に選ばれた。2019年につぐ受賞である。あらためてトヨタヴェルブリッツの所属。開幕を前にリーグワンの価値をさらにひとつ高めた。
欧州遠征ではウルグアイ代表にしか勝利できず、フランス代表、イングランド代表には大敗した。結局、今年再任したジョーンズHCが率いたラグビー日本代表は、4勝7敗(非テストマッチを入れると5勝8敗)という成績で1年目のシーズンを終えた。