12月3日、東京日本橋でPING契約選手が参加するファンとの交流イベント「CLUB PING presents ファン感謝DAY ...
シニアになって、体が硬くなって、筋力が落ちてくると、アイアンがつかまらなくなってくる。週刊ゴルフダイジェスト12月10日号では、昔はアイアンが得意だったのに、いい感じで打てたと思ったのに、なぜか球は右に飛ぶ。そんなあなたに、イヤ~な右ペラの解消法を紹 ...
こんにちは。桂川有人です。今、南アフリカにいます。約1カ月ぶりにDPワールドツアー、「ネッドバンクゴルフチャレンジ」(ゲーリープレーヤーCC)に参戦するため先週末に来ました。日本の男子ツアーは最終戦が終わったばかりですが、欧州ツアーはすでに2025シ ...
練習場によっては短いゴムティーでもそれなりに高さがあったりして、実際のラウンドでショートティーアップする高さと同じにできない場合もあるが「大切なのはボールが乗っているお皿の部分を打つイメージを持つことです」とJJコーチは続ける。
今年の男子ツアーは最後までもつれにもつれた。最終戦「日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC・11月28日~12月1日)を前に、平田憲聖、金谷拓実、今平周吾、岩田寛、木下稜介、石川遼と、史上最多の6人に賞金王のチャンスがあったが、結果的にこの試合を ...
フェアウェイやセミラフにある球をそのままドライバーで打ち抜く直ドラ。難しそうに感じるが、プロは試合でたびたびこのショットを見せる。「週刊ゴルフダイジェスト」12月17日号では、今季のツアーでカメラマンが目の当たりにした直ドラショットを特集している。そ ...
週刊ゴルフダイジェストの連載「PGAツアー HOT LINE」でおなじみの“コーリーさん”。米国出身の彼は、なぜ日本に? そもそもPGAツアーのディレクターとはどんな仕事? 好きなことを仕事にするってどんな感じ? 質問をぶつけてみた。【全2回中1回目 ...
国内男子ツアー最終戦、日本シリーズJTカップが開催され、最終日に金谷が3アンダーとスコアを伸ばし3位に。17位に終わった平田憲聖を逆転してプロ5年目のシーズンで初の戴冠となった。
平田憲聖、金谷拓実、今平周吾、岩田寛、木下稜介、石川遼。史上最多、6人に賞金王の可能性を残して幕を開けた2024年の男子ツアー最終戦・日本ゴルフツアー選手権JTカップを制したのはショーン・ノリス。だが、最終日が始まるまで、主役の座は“欧州帰り”の中島 ...
この日ラウンドリポーターを務めた佐藤信人は、「こんなに晴天が続く最終戦は初めてかもしれません。風もそんなになくて暑いくらいです。でも、やはりグリーンに傾斜があるし、かなり締まっていて速いので、そこまでのビッグスコアは出ていませんね」と語る。
キャディバッグは用途によって使い分けていて、今は3個持っています。普段は軽量パーリーゲイツのスタンド付き。夏用はECCOのスタンド付き。あと遠征用はミズノのプロ仕様、大きくて頑丈なやつです。(70代男性、長野県) ...
プロが使うフェアウェイウッド(FW)は、小ぶりなツアーモデルが主流だった。だが、近年、ツアーでも“やさしい”FWの人気が高まり、使用者が増えている。なぜツアープロから選ばれているのか。その理由を探るべく2024年12月10日号の「週刊ゴルフダイジェス ...