能登の被災地で公費解体が進む中文化的価値がある建物の保存や活用を進めるため、官民の有識者などが意見を出し合う会議が金沢市内で開かれました。
北陸新幹線加賀温泉駅の高架下ににぎわい交流施設「ゆのまち加賀」が完成しきょうオープンしました。
赤ちゃんたちがハイハイのタイムを競う「ハイハイグランプリ」が小松市のショッピングセンターで行われました。
高校受験を控えた中学生が試験の傾向や対策などを学ぶ説明会が金沢市内で開かれました。 この説明会は石川県内で6つの学習塾を展開する「金沢育英センター」が毎年開催していて、高校受験を控えた中学生とその保護者合わせて約250人が参加しました。
輪島市町野町にある地区唯一のスーパーが30日、本格的な営業を再開し、地元の買い物客でにぎわいました。
9月の豪雨災害により完成が遅れていた珠洲市大谷町の仮設住宅が完成し30日、住民たちが部屋の様子を見学しました。
能登半島地震で液状化の被害を受けた内灘町の西荒屋地区で住民向けの説明会が開かれました。
バレーボールSVリーグのオールスターゲームが2025年1月に石川県かほく市で行われるのを前にPRアンバサダーを務める大林素子(おおばやしもとこ)さんが馳知事を訪ねました。
今回のちょっこし向こうまでは、輪島市町野町の「もとやスーパー」から生中継。 店主の本谷一知さんに思いを伺いました。 SSL暗号化通信により保護されています。
本格的な雪のシーズンを前にのと鉄道で除雪車の点検と試運転が行われました。
ダウンジャケットなどの織物を製造する中能登町の合成繊維製造業、シュクタニなど2社が金沢地裁七尾市部から破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。負債総額はあわせておよそ6億5800万円にのぼると見られています。
26日、能登地方で震度5弱を観測する強い地震がありました。この地震で津幡町の70代の女性が軽いケガをしました。