天心vs.モロニー戦は、ネット上で「モロニーが勝っていたのでは?」と判定についての意見が多く出ていたようだが魔裟斗は「天心は2回くらいパンチをもらって腰を落としているし、鼻血も出てアザもできていた。客観的に見たらモロニーと思う人もいるかもしれないけど ...
頭にはお団子ポニーテール、スラリと伸びた脚の女子ファイター。彼女が試合で、まるで格闘ゲーム『ストリートファイター』の春麗の”百裂脚”のような連続蹴りを繰り出しまくる動画が「これどうやって防ぐの?」「リアル春麗」とSNSで約900万再生とバズっている。
京之介は敗戦直後、ネリに挨拶へ行き「レベル違うし、正直強かった」と素直に吐露。ネリも「凄くタフで、ここまで耐えられる選手はいなかった。必ず上まで行ける」と称えると、京之介は「俺がもっと強くなったら必ず挑戦する」と爽やかにリベンジを狙うと伝えた。
ネリは試合後、自身をプロモーションする『ザンファー・ボクシング』のインタビューで「試合前、亀田選手は『日本人の俺がKOする』『1Rで倒す』と言っていたが、大口を叩いていただけだった。俺はこのティファナで、誇りを守り切ることが出来たよ」と嬉しそうに話す ...
『Prime Video Boxing 11』(プライムビデオ ボクシング 11) 2025年 2月24日(月)東京・有明アリーナ ※生中継・放送・配信情報はこちら Results: Tenshin Nasukawa vs.Jason Moloney ...
試合では、那須川は鼻血、試合後には目の下にもアザと激闘ぶりをのぞかせたが、試合後のモロニーの顔はかなり綺麗であり「さすが世界王者」の声もあったが、ワセリン効果もあったのかもしれない。
フィニッシュのリングサイド映像が、南米向けメディア『ESPN KNOCK ...
バソリーは世界的人気を誇るビンタ大会『POWER ...
2月22日(日本時間)タイ・ラジャダムナンスタジアムにて行われた『RWS』では、同スタジアムの女子ミニマム級1位・藤原乃愛(日本)がシンガポール戦士にフルマーク完勝。中でも得意の前蹴りで、向かってくる相手の顔面に蹴り込むと、クルリと半回転させこかす!
極真空手の全世界空手道選手権大会は、4年に一度の体重無差別の世界大会。空手オリンピックと謳い、1975年11月に初開催。2019年大会で12回目。
モロニーは「チャンスがもらえるなら、那須川選手とのリマッチを、バンタム級12Rでやらせてもらえたら倒せる自信がある」と、タイトルを懸けた再戦を望んでいる。
試合後インタビューで天心は、6Rの打ち合いについて「相手が来たが、わざとラッシュさせようとも思った。自分て打たれ強いな」と冷静だったと言う。