1月31日(金)、神奈川・三浦半島にある城ヶ島の地磯へメジナ釣りに出かけた。前回釣行した際、これからというときに漁師の網が目の前に入ってしまい、思うような釣りができなかったが、今回は少ないアタリをすべてものにして、大満足の釣行となった。
2月3日、釣行したのは岐阜市内から車で1時間ほどの山間にある根尾川管理釣り場です。揖斐川の支流、根尾川の河原に造られた冬季限定のルアー・フライポンドで、広々としたエリアではファミリーからベテランまで伸び伸びと釣りを楽しむことができます。
長崎県平戸市早福の 幸漁丸 ...
朝の早い段階から立て続けに2枚をゲットし余裕の表情を見せる吉田。 それもそうだろう。昨年は危うくオデコになりかけた(結果は2枚)のだから、今年は9時の時点で2枚。まさに上々の滑りだしだ。 「エサメーカーの看板を背負ってる身としてはエサです!
1月中旬、和歌山県和歌山市の雑賀崎シーパークへ釣行した。釣り仲間の安井さんがお世話になっている人にマダイをプレゼントするために釣り堀へ行くと聞き、私も大きい魚が釣りたかったので同行させていただいた。
1月27日の月曜日、前週に続き新島沖にメガキンメを求めて、マルハンのお客さんと行ってきた。今回は静岡県・下田港のひがし丸にお世話になった。 集合時間は前週と同じ午前4時半。昨年、船を乗り換えてベッドもあり、ポイントまでの行き帰りがぐっすり寝られるのですごく楽だ。 4時前に船着き場に到着して準備。前回は暖かい日だったが、今回は冷たい風が吹いて手がかじかむなかでリーダーを結ぶ。私は1タックルだけ準備し ...
7時半前に八景沖でスローダウン。潮回りが決まり、「はい、どうぞ水深27mです」との合図で各自仕掛けを下ろす。船長から「オモリは底に付けて、暴れさせないように」との指示。 右舷胴の間の夫婦で竿を出している人は奥さまがカサゴを上げる。左舷胴の間のミヨシ寄りに座る会社仲間で乗船した佐藤さんも良型カサゴをキャッチ。
日本の食に欠かせない魚であると同時に、絶滅危惧種としても知られるニホンウナギ。近年、ニホンウナギの捕食回避行動についての研究が進んでおり、Marine ecology progress seriesに掲載された論文(Changes in post- ...
筆者の良く行くポイントは、見沼田んぼ周辺を流れる見沼代用水付近、芝川付近と、荒川や入間川の河川敷が主なのですが、今回はガソリンの高騰も考慮し、自宅から6キロ、自転車で30分の距離に位置する荒川河川敷(戸田市)に行ってきました。
1月31日、和歌山県・串本白野港の南紀丸のカセにブリ狙いで釣行した。ここ数日、串本のカセ全体で良かったので予約を取った。前日までは一日に10匹以釣れており、その周辺では17kgのブリも上がり、大きいサイズが多いとのこと。これは期待できそうだ。
何事にもやるに適さない時期があるもので、釣りも同様である。海釣りの世界では、高水温と低水温がいきすぎると、魚が反応しなくなる。特に2月は壊滅的だ。3月もまた、気温は少し高くなってきても海水温は2月のまま引きずるので、釣れにくい。「こんな凍える時期に釣 ...
スミクイウオという魚を知っていますか?スミクイウオはムツに似ていますが、より小型で、身がやわらかい深海性の魚です。従来はあまり利用されず、一般の方にはあまりなじみがない魚でしたが、近年はこのスミクイウオもよく利用されるようになりました。
一些您可能无法访问的结果已被隐去。
显示无法访问的结果