ダントツのNo.1トレーラーベイト とあるワームが2016年にアメリカで発表された。ブレーデッドジグ(チャターベイト)の名手としても知られるB.A.S.S.ツアープロのBrett Hite氏によってデザインされたというそのワームはシャッド形状のフォルム、アコーディオンのようなカッティング、そしてフランジ付きのテールを備えていた。 そのワームこそ、ゲーリーヤマモトのザコ4インチだった。当初からブレー ...
ようやく寒かった冬も終わり、春のエギングシーズンが間もなく開幕します! 今回はエギの収納に活躍するケース、明邦化学工業の「リバーシブル140」について紹介します。 春のエギングは最もサイズが狙いやすいと言われており、エギも大きめの3.5号クラスがメインで使用されます。 今回ピックアップした「リバーシブル140」は、そうした3.5号クラスのエギも収納できるサイズ感となります。 リバーシブルでムダなく ...
メバルも面白いですが...。 揃って“ライトロックフィッシュゲーム”も楽しめる季節ですよね。 ワーミングだとスローな展開を思い浮かべる方も多いと思いますが、活性の低い場合にリアクションで口を使わせる“マイクロワインド”も攻略するための一手。さて、今回はそんなマイクロワインドの釣りに特化したこちらのワームを紹介。 スパーク40/55【アクアウェーブ】 それがこちら...アクアウェーブが揃える「スパー ...
The HIT 第1532回 3月5日(水)放送 「村上晴彦が寒波の紀伊長島でアジ&イカの二刀流」 サンテレビ 3月5日(水) 午後10時~10時29分放送 今週は、リポーターの奥田萌々が村上晴彦さんと、夜の三重・紀伊長島でアジとイカ釣りを楽しむ。モモにとって人生初のイカ釣り。下にスッテ、上にエギを付けた仕掛けを大きく動かしピタッと止める。この止めた時のアタリを待つ。 村上さんはエギにエサを巻き付 ...
禁断の餌ルアー。 ベイトフィッシュに近い細身なシェイプ。シンキングペンシルでもなければポッパーでもない。派手過ぎないスプラッシュを放ちながら動くその様子は、小魚が逃げ惑う動きそのもの。コレがエサだと言われている理由ですよね。 ご存知...バスデイの定番「シュガペン」。 バスデイ公式「シュガペン」詳細ページはこちら シーバス、クロダイ、メッキ、カマス、シイラ、カツオ、ブリなど...。 ご覧の通り、様 ...
横浜で開催「釣りフェス 2025」。 大阪で開催「フィッシングショー大阪2025」。 各地のフィッシングショーで2025年も大々的にブースを出展し、一躍注目を集めたご存知「ハピソン」。皆さんは会場へ足を運びましたか? 今年も新製品がズラリと並ぶ中、特に注目を集めていたアイテムの1つが「充電式ウロコ取り器」。究極の血抜き・津本式でお馴染みの“津本光弘”さんとのコラボモデルとしてリリース予定ではあるも ...
オリムピックのボートキャスティング専用ロッド。 「20プロトンBC」。 オリムピック公式「20プロトンBC」詳細ページはこちら そんな「20プロトンBC」の“全身しなやかでパワフル&筋肉質なブランクス”という特長をそのままに、2023年10月に追加となった、流行りのブレードジギングに対応したモデルが“24GPTNS-702M-BC-SAWARA GAME”。 こちらは主にブレードジグの使用を前提に ...
“アングラーの想像を超えるルアーを創造する”をコンセプトに、陸っぱりやボートでのトーナメントシーンなど…多くのバサーから親しまれているルアーメーカー。 「EISVOGEL(アイスフォーゲル)」。 さて、2025年も色んなNEWアイテムが登場予定の中 ...
年々更なる盛り上がりと拡大を見せるバチコンアジングやボートアジング。 全国津々浦々、ちょっと沖に出ればショアではなかなか釣れない大型サイズが狙え、またハイシーズンには「釣れすぎて困る」なんてことも珍しくないこのボート市場。 次々とライトゲーマー達がその魅力に憑りつかれ、また抜けだすことができないでいる中毒性の高い危険なジャンル。 …「そりゃ盛り上がるわッ」。 まだまだ少ない専用設計のワーム 他方で ...
一誠が月イチペースで行っているスペシャル企画「一誠 壱乃日」。 「一誠 壱乃日(いっせいいちのひ)」は、「1」にちなんで毎月「1日」に特別動画の公開(ISSEI公式YouTube)、限定アイテムの販売(ISSEI OFFICIAL WEB SHOPにて)などが行われるイッセイのオリジナル・マンスリー企画です! さて、そんな中、2025年3月1日(土曜日)の壱乃日は、どんな限定販売アイテムが登場する ...
「リンバー95S」はじめ「フリッパーMB」など数々の注目ルアーが発表されたDUOのBeach Walkerシリーズ。 中でも特に注目を集めたのが、DUOの実力派アングラー飯島 一貴さんと森 海哉さんが監修とテストを行っている「ビーチウォーカー135MD」! 「ビーチウォーカー」といえば、DUOのサーフルアーの元祖ともいえるシンキングタイプのミッドディープダイバー。 現在は「ビーチウォーカー120M ...