2月22日に開催された第108回日本選手権クロスカントリー競走のシニア男子10kmで、駒澤大学の伊藤蒼唯(3年、出雲工業)が全体4位に入った。学生の中ではトップ。ラストイヤーのトラックシーズンは、まず10000mで27分台を狙っていく。